大丈夫、みんな元気
--
君の横に座ってる彼女の事で話がある
--
この特別な林檎を山田が食べるか山田Ｂが食べるかそれが問題だった。山田はそれほど空腹でなかったし彼自身この林檎を食べなくても自分は大丈夫だと考えていた。もちろん山田Ｂに林檎を勧めることには抵抗なく早く食べてくれた方が幸福だとさえ思った。もし山田Ｂが林檎を食べた後で腹がすいて我慢できないようなことがあれば林檎の乗っている木のテーブルを解体して中の樹液を吸引すれば良い。それは山田Ｂにとっても同じことで、つまり林檎を残したまま木のテーブルを解体して中の樹液を吸引する方法があったが山田は気付かなかった。
山田にとってお気に入りのハンカチに関する問題の方が林檎のそれよりも度合いが大きいかもしれない。つまり、山田Ｂに借してまだ返してもらえないあのハンカチのことだ。
--
幸せか問われれば十中八九yesと答えるだろう（不幸な人々を連想する少なくとも今は）
（自己言及だ！しかし形容詞をどうやって他者が表現する*1そもそも幸せというのはそんなにもｒｙ）
--
--
まだテンションが下がらない一度下がったら次に上がるのが何時になるかわからないから今のうちにやれるだけのことをやろうとおもうんだけど眠いしやる気が出ない
１
ばななばななばななばななうわー！ばなな！
（ゴジラの新しいテーマ曲です）
２
「陰陽師のものまねしまーす」
（途中で噛んで「噛んでないよ！」って言おう）
「生麦生米生卵 生麦生米生卵 生麦生米生卵」
「・・・」
「・・・」
「噛んでないよ！！」
「うん知ってる」
３
その街にはトイレが無かったからこの街の人はトイレを使わないんだと思った
知らなかったんです
４
僕は空まで飛んでいく絶対に飛んでいく誰にも止めさせはしない止めることなんてできないはずだなぜなら僕はMasterCard
５
ふとんが
「飛ばさせないッ！この僕が居る限りッッ！！
もう二度と失敗はしないッ！
絶対に止めてみせるッ！この悲しみの螺旋を僕が止めてみせる！！」
「貴様に、出来るかな」
「やってやる、やってやるさ！！やるしかないんだ！」
「貴様に私が、止められるかと言ったんだ！」
「な、なんだってー！？」
〜回想〜
「うん」
「それでね、」
「うん」
「あのさ、返事の語尾に「こ」を付ける約束もう止めにしない？」
「え？つけてないよ」
「え、ほんと？あ、いや、いいんだ、うん」
「こ」
「・・・」
〜回想開け〜
ぎゃぴー
--
ぜんぜん眠れなくて昔のことを考えていた僕に友達が何人いるか数え始めたのがきっかけで一晩中昔のことを考えていたそれは僕が思っていたより鮮明に浮かんできて幼いころから辿りながら自分の過去を振り返った気が付けば朝だった少し泣いた
話すことで自分のどろどろしたものをすべて吐き出して消し去って殺してしまうことが必要かもしれないつまり無かったことにするんだあちこちに散らばったまま置いてけぼりの私の欠片を全部拾い歩いてそれからまとめて燃やす
ただでさえきもい日記に更に味噌を追加する目論見まあいいやでんぱだしぴこーん
６
運動もセックスも食事も同じで生きるために必要なことは全て快感が伴うと考えたとき生きるのは監禁拷問みたいだって思う
７
ｙふじこｌｐがうまく打てない
８
「みんな愛してるぜ！俺はみんなを愛している！！」
十年前「よう」
「あ、君は十年前の自分」
十年前「俺は愛してないぜ」
十年後「俺も」
9
テンションを上げることで出来ることは多いけど結局そんなに変わったりしないんだよ
*1：僕が幸せだと思っていても他者から見れば幸せでないかもしれないし僕が不幸せだと思っていても他者から見れば幸福かもしれないこの場合大切なのは世界の平均値で全ての人が幸せな必要があると思うけどそうするためには多くの人が他者と比較できないものさしを使わなくてはならないあれ世界の平均値は？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
ママーどうしてパパは働かないのー
母｢お父さんはおもしろいことを言う担当だからいいのよ
笑わせて｣
父｢ヘッペッパー!｣
母｢あはははは｣
パパ・・ママ・・ｯ!
という夢を見て将来が不安になりました(いや、不安でなかったことなど一度もありませんでした)
--
気分が悪い
どれぐらい悪いかと言うと、下記の通りです
例１
ねこ「にゃー」
杉山「ふふふ・・」
Ｘ「待て！」
杉山「な、なんだオマエは！」
Ｘ「なに、貴様俺を知らないのか！なら教えてやろう。」
ねこ「にゃー（行間）」
Ｘ「毎日またたびを食べ続ければまたたび人間になれると信じている藤原亮助とは俺のことだ！」
杉山「それただの猫好きな人じゃないか！」
藤原「うるさいうるさい！」
ねこ「にゃー（行間）」
藤原「それより、彼女に何をする気だ！」
ねこ「にゃー（アップ）」
杉山「なに、まさかオマエ、俺を知らないのか！なら教えてやろう。」
藤原「・・・・（行間）」
杉山「毎日またたびでシャンプーすればまたたび人間になれると信じている杉山浩太とは俺のことだ！」
（毎日だと？ ハゲるぞ・・！）
藤原「それただの猫好きな人じゃないか！」
（もうハゲてたりして・・。するとあれはカツラなのか？）
杉山「どうした、怖気づいたか？」
（いや、ヘアーコンタクトかもしれない）
藤原「素敵な髪ですね」
杉山「え？」
藤原「いえ、あなたの髪がかっこいいって」
杉山「あ、ありがとう・・」
藤原「それじゃ」
杉山「え？」
藤原「あの、帰ります」
杉山「あ、ああ・・」
ねこ「にゃー（行間）」
杉山「すいません、よかったらこれから食事にでもくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
--
例２
蝶と雑草に覆われた夏の情景をアノ瞳に予測するワタシのココロは123年間衣擦れ一つ立てずに住んでいた神様の子供を
溶けた氷河から救い出すためにジリジリといたむ。
――それは腐敗だ
音を立てて腐っていく。腐ったそれは納豆みたいにどろどろ溶けてミンナさらさら血液。
しぼんだ風船のしわをゆびで一つづつ伸ばす要領で君の顔に浮かんだしわをゆびでひとつづつ伸ばしてあげようか？
そうしてできたゲル状のそれをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
--
例３
あれは迷路みたいだけど近くで見るともっとずっと大きくて迷路なんだ
オーケー？
オーケー。
それじゃああの迷路を目指して楽しい冒険のはじまりだー
うわーやめろにいさんをはなせーきゃーたろうどこへ行くんだぎょえーやめろねえさんをはなせー
一郎はそうしてうまれました。
ちょ、ちがうよそういういみじゃないよよきせぬじたいというやつだよなにも一郎が宇和くぁｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
例４
しつこい
にんじんパラダイスという言葉を思いついて新しい言葉作ったぜイエーって思ったら既出だったちくしょー
けんとじゅりー
なんていうの、おまえってさ、めくりめくってないよな。いや、多少はめくりめくってると思うけどもめくりめく足りないっていうか、なんかほんと、めくりめくってないんだよ。だからなんだっていうわけじゃないんだけど、まあ、もうすこしめくりめくった方がいいと思うよ
ごめん
いや、まあ、責めてるわけじゃないんだけどさ、なに?ええと、もう少しめくりめくるよう気を付けたらいいんじゃないかな。めくりめくりたくないってなら別に無理にめくりめく・・・(略)
--
VCって操作難しいですよね。仕様書書いたけどVCが使えなくて挫折した、そんな経験ありませんか？そんなときとっておきの方法があります。用意するものはなんと２つだけ!!それはメモ帳とコンパイラ!!手順もたったの2ステップ!メモ帳にコード書いてコンパイラをガリガリ言わずだけで誰でも簡単にプログラムが作れちゃいます!マァステキ 派
2006 7 18
おはよう
ひさしぶりうわっなにをするやめｐれをｆｇ
■[にんじんと言う名の野菜]にんじん 06:56
にんじんじんじんー
■ 07:07
かてごりー分けしようとしてめんどくさいからやめたよえっへん！
■かくれんぼ 06:58
あそこのあのへんに隠れてるから、と友人に電話で伝える
↓
待つ
HOW TO!
うまくかくれるには:
｢ヘレン？久しぶりかくれんぽしようぜおまえ鬼な。あ、ちゃんと100数えろよとばしたりとかするなよがちゃーつーつー｣
■ 21:20
唇が痛くて僕が言った
「焼き海苔を食べ過ぎて下唇がいたい」
「なんだって？」
下唇がひりひりする。皮が剥けたみたいに。もしかして皮が剥けてるのかな。
「海苔を食べたせいで唇が痛くなったんだ」
海苔は僕の方を向いて黒い体をひらひらさせた。
テーブルの上でひらひらしている。蟻の行列を連想した。
「それなら」
海苔は間を置いてから僕に言ったその言葉はずいぶん前から決まっていたようで
なんだってと聞いたのは聞こえないフリをしただけなのかそれとも本当に聞こえなくて
聞いた直前に思い出したのか僕にはわからなかった「それならその唇で私を殺せばいい」
僕の返事を待たずに海苔はひらひらするのをやめる動かなくなる
テーブルの上でただの海苔みたいにおとなしくしてる蟻の行列が僕の腕を這ってテーブルの端のこぼれた砂糖を運んでる海苔には見向きもしない下唇が痛くて舐めるのを止めるどうしろっていうんだ？
「僕にはできない」
海苔は何も言わないもうただの海苔になってしまったようで僕は自分の独り言を想って悲しくなるテーブルを蟻が這っている
■ 07:02
僕と彼は一緒にいて僕が彼女を愛したから彼女は僕を愛した。
僕と彼はいつも一緒にいたから僕は気を使ってしまう彼は気を使うなと言った
僕は彼女に彼を愛するように言って彼女はそうした。僕がいったことは「彼に僕と同じように接してください」という意味であり僕はそのため以前の彼と同じ立場に立たされた。僕は以前の彼がどれだけ辛かったか嫉妬によってわかった。同時に彼が僕に対して気を使かおうとしているのが分かった。唯一の解決策を考えた。僕と彼で同じように彼女を愛し同じように彼女からることだと思った。
僕は考えた。だけど世界中の人間が彼女を求めたらどうすればいいだろうか。そんなに多くの人を平等に愛することはできないだろう。全ての人々が同様に幸せになるためにはどうすればいいだろう。
僕は唯一の解法を考えた。僕がその中から消えることによって嫉妬する全ての人はいなくなり僕もまた気を使うことも彼女を求めることもなくなる。それじゃあだめだ。僕の知らないところで彼らは不幸を生むだろう。全ての人々が等しく幸せで無くてないけない。では、僕の知らないところで不幸な人々は今回のケースのようにたくさん存在するだろう。「彼女を世界中の人々が愛したら」という仮定を僕が作らなければ実際に彼女を愛していた僕の知らない人々を知らないままだったろう。
僕は唯一の解法に気が付いた。全ての人々が今の自分の状況を幸せと認識することだった。
以下略
ひろがっている
■[にんじんという名の野菜] 07:04
ぼくにんじんだいすき
のこさずたべるよ!
--
懲役刑って変じゃない
まかない付きの宿で固定時間反省しろって?
無期懲役も死刑も実在する先進国で平和とか権利とかだってしらなかったんだよ
しりとりで世界を取ることにした
一人で寝るのがとても怖いです
あれ、ここ愛と勇気の夢の国じゃなかったんですか？
｢つまりね!!!!!ぼくがなにをいいたいかというと!!!!!!｣
うるさい黙れ
---
男がナイフを持って道に立っていた。ランナーは彼のナイフを使って腹を裂いた｢ぶつかってきた君が悪い｣｢いやナイフをどかさなかったあなたが悪い｣｢いや胸元に御守りを仕込んでおかなかった君が｣・・・解決策:汚れたナイフの責任を男が受ける。また、法律とランナーの罵声に謝罪する必要がある。死んだ人間の責任を{ランナーは死んだ}(誰もとることができない)
--
狼には殺した事で自分に向けられる反感を受け取る責任がある
殺されたリーダーには殺されたことで失われた時間を取り戻せない責任がある
失った仲間は彼が消えた事で発生した問題解決の責任がある
--
殺した彼女が悪いか、殺されたリーダーが悪いか、あるいは守らなかった仲間が悪いか
■ 19:38
顔は指を指した方向かその反対に向ける。うつむき気に斜め下を見てもいい。恋人の顔や未来の自分を見つめてもいい。指した方を向いた場合はその先のある一点に集中する。ある一点は点であってはならない反対を向いた場合その点との対角の点に心を向ける。この場合は点であっても構わない。
あなたはあなたの指とあなたの尻をあるべき場所に戻すタイミングを決して逃してはならない。また、それを行わなければならないことを絶対に忘れてはならない。
--
いや、延ばす？
--
落ち着いて立ち上がり両手をピストルの形にしその両手で右あるいは左をゆるやかに指しながら至って平静に「NINJAH」（語尾は伸ばす。伸ばしすぎない。あくまで謙虚に伸ばす。伸ばしてもいいですか？だめですか？お願いします伸ばしたいんです。え？だめ？なら別にいいんですが、いや、私もそこまで延ばしたいわけじゃあないんです。伸ばしてもいい？それなら伸ばしますよ。え、本当にいいんですか。伸ばしますよ。すいません、実はそんなに伸ばしたくないんです。それなら別に伸ばさなくても良かったと思える程度に伸ばす。）
--
｢愛されるより愛する方が幸せです｣
利害の一致ですね。これで全人類が幸せになります。
｢そうはいかんざき｣
--
｢世界は腐っているといいます。良い世界とは、
- 空気が読めて
- 余計なことを語らず
- 私の好む性格及び容姿
である人々によってのみ構成された社会のことです｣
酷いですね
｢酷いです。だからこの世界は酷いんです｣
■2 15:27
「洗濯死とはなんですか。私にそれを教えてください。それを私はすぐに実行します」
貴方が選んでいるのは逃避です。
「逃げるのではありません。神になるのです」
・・・・・・・。
選択肢は複数ありますが、その結果によって3つに分類することができます。
- 壁を越える(欲求を達成する)
- 壁を消す(欲求を無くす)
- 立ち止まる(別の方法でごまかす)
「よし、立ち止まろう！マスターベーションしてくる！」
待ちなさい。立ち止まっても問題は解決しません。
すぐにまた葛藤することになります。
「その度に立ち止まるよ！
葛藤は性的欲求へと変換され、それが果たせないことで欲求は内側へ向かい芸術行動へ昇華するってフロイト先生が言ってたよ！
僕小説家になるよ！」
貴方にこのマンガを差し上げましょう。
「わーい。なにこれエヴぁｒｙ・・・・」
・・・
「にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだめだにげｒｙ」
逃げてはだめです。
ツー ベー コンチニョイ
前を見てください。あ、目をそらさないで。
｢はい｣
壁が見えますね?
｢いいえ｣
逃げてはいけません。・・そうですね、その先に待つものという名の眼鏡を差し上げます。これで壁の向こう側が見えます。
｢あ、見えました!壁と、その向こう側が見えます。でも、霧がかかっている｣
その壁が葛藤です。
｢蔓藤?誰ですか?｣
あなたの壁には名前が付けられています。｢青年期の苦悩｣という名前です。
｢僕の葛藤はそんな名前のつけられるようなものではありません!!もっと恐ろしいです｣
誰もがそう言います。しかし、認めなければなりません。理性的に対処するのです。
｢あ、名札が見えます。青年期って書いてある・・｣
それでいいんです。さあ、貴方には選択肢が用意されています。
｢せ、洗濯死?｣
To be continue..
--
｢気持ちが大事なんだよ。言葉は嘘。気持ちがあるならそんなもの必要ないんだ｣
O.K.
｢謝れよ。言葉だけでも謝れないなんてお前酷いヤツだな｣
気持ちが大事なんです。悪いと思ってないのに謝れません。
｢貴様、死にたいか｣
はい。
--
これはもうだめかもわからんね
■[nov] 17:54
○月×日
兄はあいかわらずひきこもっている。いい加減にしてほしい。
髪を切れと言うのに聞かない。もう一ヶ月になる。
△日
兄にバイトの話を持ち出したら変なダンスでごまかして逃げた。ふざけんな。
ひきこもってるならいっそ死んでほしい。でなきゃぜったい部屋から出るな。
□日
何考えてるんだかわからない。もう本当に殺したい。
あと人のことリアル妹とか呼ぶの止めてください。マジキモイです。
間違いなく一生ニートだよ。速く家を出たい
○日
明日やるっていつやるんだよ。どうせネット以外にすることもないくせに
パソコンと机の引き出しに触ったときだけ機敏に反応する。ウゼェ
働け働け働けー
☆日
着替えてたら覗かれた。は？何？何ですか？
ドア開けてたワタシも悪いですよでもふつうあやまるでしょ殺してやる
ω日
何でそういうふうに思うんだか全々わからないし日記に他に変わったことが無かっただけだって
どうしてわかんないわけ？肉親にニートひきこもりがいたら普通気になるし
どうにかして欲しいと思って何が悪いわけああああああああうぜええええええええええええきらいな人間のことはふつー気になるでしょそういうことだよもう死んでよ
--
何がもなーだよキモイっつってんだろ何言わなきゃわかんないわけですかそうですか
--
ポジティブうぜえええええええええ！！！！！！！！
--
しねって言ったら落ち込んでやがる。死ね。
д日
日記見せたらニヤニヤして見てた
せいぜいニヤニヤしてください
--
またマスターベーションですか。
β日
全部わざとやってるんだよバーカ
いい･･････(血が染み込んでいて読めない)･･･････さようなら！
--
ころしてやる
(日記はここで終わっている)
――<引用終わり>――
こんなアホみたいなもの書く暇があることは良くわかりました。
全然面白くないしわかってるならその蜂の巣みたいな髪をさっさと切ってくださいね^^
2006/4/27
という夢を見た。
■[nov]血まみれサーカス 15:54
ぼとぼとと継々に落とされる様々の葉は生首の様に地面に横たわって時々身体を揺らす他に全然動こうとしない。
回転する刃物が彼らを切り捨てて木は黄金色の血を流した。
溢れ出る樹液はただ溢れ出るばかりでなくときどき飛沫を上げて兜虫を追いかける。
「かわぁあいそう」
可哀相に思って流した涙が目を曇らせて
私は車に轢かれた。私と一緒に轢かれたタバコは空を飛んで
一日掛けて森を焼いた。
■[nov]メテオ 16:54
その壁は僕を見つめたまま動こうとしない。
いつまでもじっとしているものだから僕は不思議に思って声を掛けた。
「すいません」
壁はなにも言わない。僕はそろそろ腹が立ってきた。
「いい加減にしてください。怒りますよ。」
僕の頭が蒸気を上げて煮えたぎっていたちょうどそのころ、宇宙衛星の残骸が赤々燃えながら地球に落下していた。
「いい加減にしないとメテオつかいますよ。メテオ。」
「め、メテオ！？どきます。どきます。ごめんなさい」
壁は快く僕に道を空けた。
ちょっとまって、それ醤油じゃないんじゃない？
くけー！
お待たせ★
いよいよ後半だよ!
まだやってないひとは２日前の記事にテストがあるからね!!
Dを選んだあなたは・・・
すぐに感情的になって冷静に解決策を考えることのできない人は他人の迷惑になります。死ぬかマスコットになるしかありませんが死ぬべきです。
Eを選んだあなたは・・・
ギブアンドテイクの考え方はお互い納得出来れば合理的で素晴らしいのですが時には退くことも大切です。
やられたらやり返すと言っていては何時までも同じ事の繰り返しですし、遠慮の出来ない人間は死ぬべきです。
Fを選んだあなたは・・・
あなたは変態です。
自分では気づいていないかもしれませんが、 ｢うわーきもいー｣とあなたが嘲る変態があなたです。
変態はなかなか治らず、時に私利私欲のために他人を傷付けます。 確実に治す方法はひとつしかありませんし、治す気がないとしても死ぬべきです。
Gを選んだあなたは・・・
個性個性と言ってその意味をまるで理解していない平凡な多くの人々の中の一人があなたです。
他人と違う道を選ぶことに執念を持ち、他人と同じ道を選ぶことができないことに気付きません。
個性は大切ですが、空気を読むことはもっと大切です。空気の読めないやつは死ねばいいと昔は誰もが言ったように死ぬべきです。
Hを選んだあなたは・・・
猫と醤油ラーメンが好きだというあなたは素晴らしい人間です。これからも更なる成長を目指して頑張ってください。
※この心理テストはたちの悪い悪戯です。
心理テスト(昨日のエントリ!)の結果だよ!
Aを選んだあなたは・・
訳も聞かずに怒るのは良くないことです!感情的になってばかりだと誰からも相手にされなくなります。そんな人間は死ぬべきです。
Bを選んだあなたは・・
とても良い心掛けですが、場合によっては変態になってしまいます。TPOを考えられない人間はどの道失敗します。死ぬべきです。
Cを選んだあなたは・・
相手の行動を尊重する受け身なあなたはやらなければ失敗しないということを知っている賢い人です。
しかし今の社会のシステムでは自ら進んで取り組むことの出来ない人間はどの分野でも役に立たず、M*1になるかN*2になるか死ぬ他にありません。死ぬべきです。
さあ、あなたの結果はどうだったかな★
がっかりした?期待通り?頑張ってね!
後半はまたこんど!
※この心理テストは架空のものです
心理テストだよ!あなたの人間性がわかっちゃうよ★
とつぜん異性の兄弟姉妹に股関を掴まれた!
どうしよう!!
- 「ぐわー!やめろこんちくしょう」怒って逃げる!
- 「あなたがそうしたいのならそうしなさい。反対の股関も触りなさい」反対側も差し出す
- なすがまま
- 「ぎゃーうわー」泣く
- 「おはよう!」握りかえす
- 「やめてやめて」といいながら脱ぐ
- 「選択しなんかにゃ縛られないのさ!おいらはおいらの道を行く〜」その他
さあ、選んだかな?
選んだ答えの番号を覚えておいてね!
結果発表は明日だよ!え?わたしはどれにしたかって?ひ・み・つ★
※この心理テストは架空のものです。
はいはい馬鹿です
■雑記 01:59
思春期からずっと、思い込んだ間違いの削除か訂正が続いている
まだ終わらない
(これからの人生の殆どそれに費やしてしまうのではないかと思う。というのも先入観はなかなか消えてくれない例えばカレーの染みが少しずついややっぱりカレーの染みに例えるのは止めよう無意味なことだ)
嘘を教えられた?(ならば初めから・・)
いや、目が悪かった?(物事を正しく知ることは出来ない。ただ想像するだけ)
いや、私が変わった。(よく 頭が良くなった とか言うことがある。そもそも物事に正解や不正解は・・)
例えば全ての生物の全ての状態(心理状態、成長段階等)にとってそれは自分自身だと思う(自分を見失うことなど出来ない?しかし自我がある場合に限るのでは?それでは全ての生物ではない?)
(自我の有無によらず生物は同等に認識すべきではないか?)
それがそれでなくなることは無いし(内側からでも外側から見ても)人生は大人大人すること唯一かと
そういえば知性ある人間への態度と人外への態度差は自分への影響を予測した結果ですかそんなわけない効果というのがあって寝耳に水だし古池には蛙が飛び込むべきでごにゅごにゅ(追記:共感=感情移入というのは大切で恋愛感情に発展することもある。人は自分しか愛せない?)では別の思考ベクトルを持つ両者ではお話にならないのか?最終的に私がお持ちしたいのは石に接するように人に接し友にするようにハンバーグを想うことが知性を持ち自我のない・・・・・・(という結論で。。)
■つづき 18:37
ハーイジャック
ハーイじゃないぜ
ジャック、それで、どういうことなんだい
ジャック「働いて運動して学習して向上しろということさ
ジャック、でもそれで幸せになれるのかい
ジャック「なれるとも今よりは
でもジャック、それって正しいのかい
ジャック「幸福なら全ての選択は正解さ
それにしてもジャック、それが出来るのかい
それというのはつまり、君のいう仕事して運動して学習して向上することだけれど
ジャック「・・・・・・・・・
ジャック、おい、ジャ・・ジャ―――ック!!
■書き忘れ 01:24
人間というのが動物で毛の抜けた猿であること、
理性というものはその動物の補助機能として十分に発揮されているが
知的生物*1には程遠いこと、
言ってみると知性など飾りであり人は自らの頭の悪さを認識すべきでそこに高望みするな買い被るな希望を抱くなというのが今日までで最も納得できる言葉による哲学でした。哲学?
ねむい
■書き忘れじゃねえよボケ 01:48
行動選択できるというのはそんなに偉いでしょうか?
私の家の蚊だってわけのわからない理由でいつも獲物を選びます。
知性というのはそんなにすごいでしょうか?(今更なので括弧しますがそんなものあるんですか)
■ほげほげ 02:14
それは何かい君は思考によって到達できるものが無いから自分にはそうして目指すものが無いからという個人的な理由で昇華の可能性を救われる命の可能性を幸せにできる可能性を全部0だと言い張るのかいジャック
ジャック「確かにそうさ。人間性とかいうわけのわからないステイタスを上昇させる努力をすることは大切だし実際に上昇することで幸せを生み出す可能性を僕は否定しない
じゃあなにかい 宇宙規模で考えれば人間はちっぽけな動物に過ぎず全ては無意味、何も生まない何も意味無いという主観を無視した結論だとでも?その話は5年前カタをつけたじゃないか。死ぬかいきるかで君は生きるのを選んだ。主観による幸せ、そして可能性を選んだんだ。aren't you?
ジャック「そうとも、そしてその話を蒸し返そうとしているんだよ君なぜなら僕は今まるであの時のように生死の選択を悩んでいるからさもうごまかすことなんて出来やしない
明日にしようジャック。携帯だと打ち込める文字数に限りがあるんだ。
それに君随分疲れてるみたいじゃないか
過去の話はタブーだったろう
ジャック「もう長い間精神崩壊気味さ
いつもの俺じゃないぜ
*1：なにそれしらんがな
そんな気がするだけですが』 engle『俺も机の引き出しになにか住んでる気がするんだぜ』
■あらしー 15:43
ｲｴｰｲﾋｭｰﾋｭｰ
なにもかも吹き飛ばしてしまえー
家も人間も罪も知識も
犬も雲も太陽も就職活動もタバコの煙も
私を吹き飛ばしてどこかへ連れて行って
--
え?台風?
じゃあ嵐ってなに?
(´Д｀)
--
もう何も語るまい。
■しゅうしゅう 16:48
コンプリート欲求は様々な大切なものを消費した結果生じる｢いままでの浪費は無意味だったんだoh!yhep｣という感情へ辿り着くこと目標です。
では無駄な浪費の生んだ悲しみ清債を始めましょうか。
■1 17:06
謝罪し反省します。
(しかし誰に?Idon`tknow)
- 吟味するべきでした。
愚かしい思考の掃き溜めはチラシ裏にも要りません
(果たして一度も反省を成したことの無い私にとって何か意味が)
そう、よく考える頭は溶けて消えました。
- 遠慮するべきでした
私は何様ですか?はい、神様です
- 働くべきでした
働いたら負けだそうです
- 沈黙するべきでした
なむー
■2 18:12
言い訳が有効な如何なる場面でもそれを行わないことに精力尽くしてみようと思います。
いいえ、それは出来ません。
言い訳が無効になったとき、ジョークを禁じられたとき、不可解なダンスに罰金が課せられたならfoolishである私はただ黙って立ち尽くすしかない事が実際です。
私に大人ができますか?喜んで逃避したいです。
■ 20:39
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(.∀.)
しかし澱んだまま流れそうにないMy heart』
あいあいあー
■ 20:56
回転イスに変な体勢で座りくるくるまわります。三回転半で気分に不調が現れますが止まるとなおのこと悪いので回り続けます。
スピードを落とすのも辛いから次第に早くなります。人生とはつまりそういうことです。きもちわるい
■ 21:11
落ち込む
↓
うぁー
↓
吊る(!)
↓
夢見がちで遣りきれない
↓
大志を抱く
↓
落ち込む
↓
だかーぽ
リストカットと聞いてやたら知識を吐き出したがるその気持ちはよく解るつもりでいますがアドバイスは多くの場合無いから必要とされるものでやさしく抱きしめるとか確定申告とかしとけばよかったなってちょっと思ったんだ
■[nov] 13:18
腹が重い
茶碗いっぱいの白米を機械的に頬張ってﾑｼｬﾑｼｬ噛み砕く
机には空になったラーメンのどんぶりと大量のウィンナーがある。
辛い。哀れみでなく怒りを生産する脳は昨日見た戦場の風景を
何度も再生して私を感傷的にさせる。
辛い。
もう食べたくない。ウィンナーに箸を伸ばす。それは戦場の豚を連想させただけで
口の中に消えた。
感謝できる人は素晴らしい。食べ物に感謝しなさいと教える私の母は素晴らしい。
大丈夫かと揺さぶり頭痛かと鼓膜を破る私の母は素晴らしい。
思考停止を禁じる事が思考停止に他ならないという愚考で考えるのを止めた。
ほら、一応日記だし日記らしいことも書いてみようかなってでんぱー
■ 22:11
｢謝れYO!･･オーケー、謝る。俺が悪かった。･･わかればいいんだよ｣
｢・・・｣
｢げんき?もちろん元気だよな。ほら元気って言えよ。ｹﾞﾝｷｰ!そうかげんきか｣
｢風邪気味｣
｢こんにちは!･･こんにちはー｣
｢･･･｣
｢これどうぞ｣
｢･････｣
｢おいしい?うんおいしいよありがとう｣
｢髪切った?実はそうなの昨日美容院いってやっぱりー?にあうー?にあうー｣
つまり
つまりそれでも答えを求める事が私には出来ない
■ 22:56
輪廻転生の意味を知って命と言うのか？
■白い花 20:52
一面が花畑の山頂で時間を気にしながら必死に蝶を追いかけてみたのは昨日の事
のように思われるが天井近くに昨日と同じ太陽を見る限り私はきっと眠っていたらしい。
全ての文はパロディですが最近の私はそれが酷い。
崩壊して見えないのは奇跡でしょう。
もうあの頃のように書けないということで、纏わりつく亡霊が増えたということです。
■追求 21:33
書く気がなければ伝えることは一行で足りるし伝えることがなければ何文字でも足せると思
大人向け長編小説に見栄以外の効果が?
ｰ酷く想像力のある方へ向けて?
ｰ学問を志す方へ向けて?
ｰ心のかさぶたを増やしたい子供に向けて?
∴売れません 悲しきゃ
(私は私だけの為に意味を紡ぎ出します。)
■何を連想できるか? 21:57
予想される批判を事前に認め開き直る事で愚かな(=全ての)行為は許されるわけないだろばかー
行ってはいけません。
語るべきではありません。
生きるのは間違った選択です。
呼吸を止めなさい。針千本飲ますよ
開き直るなら始めから止めなさい
以上の一つは全て内包してればおもしろいね
■ 13:33
最近調子乗ってる？は？なんのことです
■[この星]1 13:45
家のドアを開けると黒い男が座っていた。
男は自分を死神だという。
「死神が何のようですか。ここにかまぼこはありませんよ。
練り物は嫌いなんです。」
「練り物が嫌い？Sit!貴方は死ぬんです。」
「はて、どうして僕が死ななくちゃあならないんでしょう！」
「貴方は死ななければならないのです。それを今から証明して見せましょう。」
「ハッハッハ！おかしなことを・・。いいですか、僕が死ななきゃいけない理由なんてあるはずがない。全ての人間はね、自分で自分の行動を決める権利があるんだ。
例え法で裁かれようとも僕の生死を決めることなんてできない。
僕はお断りしますよ。それでおしまいです。死んだとしても。
貴方が僕を殺すというのなら、話は別です。でも、僕に生きる権利がないと？
無理ですよ。そんなわけない。僕自身でさえ、僕を完全に殺すことは出来ないんだ。それなのにどうして、貴方に僕が生きることを否定できるんです？
証明？ハッハッハッ！やれるものならやってみてくださいよ。
あ、丁度良い。ここホワイトボードがあります。これを使って証明してみてくださいよ。僕が死ななきゃいけない理由ってやつをね！」
■[この星]2 13:54
「それならやってみせましょう。」
死神は落ち着き払った様子でホワイトボードの前に立った。
「これが貴方です。」
死神は板に描いた小さな丸を差して言った。
「納得できません。」
「は？」
「どうしてそれが僕なんですか。僕はそんな丸くないし、第一・・」
「例えです。例え。」
「例え？何が何をたとえているんですか？」
「描きなおせばいいんでしょう。ほら。」
「ちょっとまってくださいよ。なんですかそれ」
「みればわかるでしょう。人です」
「そんなムカデみたいな人がいますか。」
「いるでしょう。います。いや、今はそんなことどうでもいいんだ。」
「100歩譲りましょう。それが僕ですね。」
「いきなり100歩も譲らないでください。びっくりするじゃないですか。」
「何歩ならいいんです」
「何歩とかそういう問題じゃないんです」
「何メートルですか」
「2メートルならぎりぎり許せます。」
「それじゃあ2メートル譲ります。」
「はい。」
■[この星]3 14:05
「それで、その丸がどうしたんですか。」
「ところで貴方、さっき自分に死ななければならない理由はないっていいましたよね」
「覚えていませんが多分言ったでしょう。」
「もし貴方に生きなければならない理由がないなら、死んでも別にいいってことになる。」
「別にいいって事は無いでしょう。どっちにせよ僕が死ぬことのメリットが何一つありませんし」
「石鹸3つでどうですか。」
「石鹸じゃねえ・・」
「それじゃあシャンプーにリンスまで付けます。」
「うーん・・。」
「それじゃあレアカードを差し上げましょう」
「レアカード？何のレアカードです？」
「それは言えませんね。」
「ちょっと、いいじゃないですか。」
「ともかくレアカードです。」
「子供じゃないんですから、もともとそんなものに興味はないですよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・なにレアですか？」
「は？」
「ちなみに」
「シークレットです」
「と言うのは教えないという意味ではなくて」
「教えないという意味でないほうの意味です。」
「シークレットレアなんですね。」
「そういうことになりますね。」
「・・・」
「コンディショナーもつけてください。」
「つけましょう。」
「交渉成立ですね。」
■[この星]4 14:21
「石鹸3つ、シャンプー、リンス、コンディショナーと引き換えに
貴方に生きなければならない理由がなくなったら死んでくれることになったわけですが、」
「レアカードもです。」
「石鹸3つ、シャンプー、リンス、コンディショナー、レアカードと引き換えです。
ところで貴方生きなければならない理由なんてあるんですか？」
「失礼な！僕だって真っ当な人間です。」
「因みにお名前は」
「男Ａ」
「・・」
「・・」
「は？失礼ですがもう一度」
「男Ａ。男Ａです。」
「音怖ェさんですか？」
「違います。男Ａです。」
「すいません。ここに書いてもらえますか？」
男Ａ、ホワイトボードに名前を書く。
「男Ａです。」
「男Ａですね。」
「・・・なにか問題が？」
「もう決まりじゃないですか。・・・死んで下さい。」
「どうしてですか！男Ａにだって生きる権利はあるはずだ！」
「男Ａですよ！所詮ちょっとｾﾘﾌの多い脇役です！」
「所詮ちょっとｾﾘﾌの多い脇役で何がいけないんですか！
言っておきますがね、僕がいなければこの劇は成立しないんだ！
脇役だからってなめてもらっちゃ困る。」
「用がなくなったら人々の記憶からも忘れ去られるんですよ。それが今でもいいじゃないですか。」
「いいえ困りますね。自分に与えられた役目を全うするのが僕の使命です。
ｾﾘﾌが有る限り気を抜くわけにはいかないんです。」
「役目？・・失礼ですが役目と言うのは」
「え？」
「ｾﾘﾌとか・・」
「・・・・」
「・・・」
「・・あれ、台本どこいったかな・・？」
「死んで下さい」
「いえ、ちょ、」
「死んで下さい。貴方に生きならければならない理由なんて初めからなかったんだ！」
「ありますよ！僕にだって家族がいます。」
「家族ですか・・・。」
「ええ。僕が死んだらみんな悲しむでしょうね・・」
「ちょっと呼んでみましょう。」
死神、おかしな動きをする。どこからか男Ａの両親と姉が登場。
「あ、とうさん」
「おとうさんですか？」
「はい。まあ一応」
「一応？」
「とうさん！僕が死んだら悲しむよね！」
「え？まあ一応」
「かあさん！かあさんは！？」
「そんなことよりヨン様見なかった？」
「姉さん！」
「そんなことよりポチが帰ってこないんだけど」
死神、またおかしな動きをして三人を帰す。
「さあ僕がどれだけ大切にされているかわかりましたか？」
「よくわかりました。死んで下さい。」
■[nov] 11:18
「きみはイソギンチャクみたいだからここまでだ」
「え？」
「だから、君はこの先には行かずにここで残るんだよ」
「なんだって・・？」
「じゃあな。元気でやれよ」
「元気でって・・おい、まてよ！俺がイソギンチャクみたいだからってそんなのあんまりじゃないか！！」
僕は誰もいないその島にたった一人取り残された。
第一話 脱出
海岸を歩いていると使われなくなった豪華客船が落ちていた。
僕が乗ると船は動き出した。
本土に戻っても僕は以前と変わらない生活を続けていた。
果たして戻った意味があったのだろうか？
■(´д`) 14:24
最近急に脈が早くなったり動悸や息切れがするんだけどｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
■[ﾎﾟｴｰ][ねこ]猫踏んじゃった 15:42
ねこふんじゃったー♪
ねこふんじゃったー♪
踏んだ猫の名はミケ。今年で三歳になる私の猫だ。
闇に包まれた道路にミケを乗せた車を走らせた。
病院はまだ開いているだろうか。小さな不安が浮かんだが
私は構わずアクセルを踏んだ。
そう、ミケを踏んだその足で
*1：頭を守りたければヘルメットを被りなさい
■今更 00:40
気を利けなかった子を責めるのでしょうか。責任能力のなかった親をまた責めるべきでしょうか。辿り着けなかった大きい人を責めるべきでしょうか。それをそうした世界を責めるべきでしょうか。すなわち人間がいけないのでしょうか。あるいはお互い様にお互い傷つけ合って泣きながら生きるでしょうか
不幸が不幸を呼びます
■自殺者 00:40
甘えをはじめとする様々な 逃避欲求 に愚考を 理由付け て
時に 人間 を批判してまでも倦怠すること(上に同じ)に全力(正に命を捨ててでも)を注いだ人々がそれです。
全力を注がずにそれを得た人々の事を幸福な人あるいは不幸な人といいます。
すべて出鱈目です。おやすみ
goldenweekの予定？ 首つｒｙ
■[nov] 11:12
",,"*1145886601*大人は大きい人だということです 文を書こう それしかない なくしてしまった" 2006-04-23,,"■そうです。馬鹿は懲りないのです。 00:45
私はパフォーマンスすることでしか会話や場を繋げない(繋げないと自分では思っている)
また幼少期より偽善者であり同時に酷いエゴイストです。
他人の心がわからないという人間がいます。私がそれです。それは自己愛のあまり外側に集中できないからでしょう
「今何時?」
「時間なんていうのは人間が勝手に作った鎖でしかないんだよ。そんなものに意味はないしそれの示す事を知って君、どうするつもりなんだ。幸せというのは君・・・」
これが私です
私にとって世界の人々はそこのおにいさんやそこのおねえさんでしかないのです
それでいてそこの姉やそこの兄に愛を頂こうと望むのです
全ての人々を幸せにしようという試みが本当に人全てを幸せにするだろうか否神の言葉を自分の言葉にしてしまった時それは偽物になる善ならば偽善にプリンならば偽プリンに
二つに形而上的な違いがあるだろうか大変なことに私は形而上という言葉の意味がわからない
全てはエゴイズムから脱しないがそうでない事に価値があるだろうか(私は怖ろしい)
自分以外の*1全ての権利を奪っても(奪うことになっても)私は私を(またはその欲望を)パフォーマンスするだろう
それが私の幸福で他に何も望めない
しかし絶望的だろうか
一歩間違えれば他人の幸せが一番になる気がするんだ
未成年だからいいんだろうね
準備をしなくちゃならないんだろうね
私は懲りない
私は馬鹿だ
∴馬鹿は懲りない
という思い込みで付けたタイトルについて全ての馬鹿に謝罪します
*1：権利は奪えない
■ 20:39
不確かで何一つ信じるべきでないこの世界において哲学者の言葉は一体 価値が無ではないか
それをやたら引用して語る人は見たことがないからお前ちょっと物陰に
では私や人間は永遠に不完全で模索する
絶望はわかっている行動が迷いだ
選択は?わかりません。
*1パフォーマーです。他人を喜ばせることよりそれをして自分が喜ぶことが好きです。
親がそうです
駄目ですか?私の選択幸福が見えません
きっと今日は永遠に駄目でしょう
偽善者です。
親がそうです。
多くの偽善者と同じように私が偽善者です
そして頭が良くありません
学ばなくてはいけません
そうしましょう
話が違うですが私の家族は皆心が病です
永遠に幸せな人を見たことがありません
なんですかこの世界は
*1：街頭で突然演技する人を差します
■ 16:50
生きるのが簡単でどうもいけない
■私はスリルを楽しんでいる 13:09
ということで心の情景を言葉に表すことへ成功したわけだけども既に右脳から左脳へ移った電子は記憶の中に消えて見失った。
思考の果てに何かが待っていると思いたくないが信じたい
私は今のところどうやっても幸福を的にしなければ生きて行けない気がするん
以下思い出
私は昔から熟考する人格で例えば好きな色は何かと聞かれたときまず色とは何かを考えた後自分に好きな色がないことを確認し好きという言葉感情の曖昧さとその質問を投げた大人に疑問と一種の怒りや軽蔑を抱き泣くのを堪えて尚私に答えを求めるその方は権限で言えば神に等しい存在であったわけで自分の感情に挟まれながら兎に角答えるという逃げ道へ一目散に駆け出して当時男子は青女子は赤という大人の固定概念の植え付けが行われていた保育施設にて僕はどちらの色にも特に恋愛感情を抱かなかったから無意識に混ぜ合わせてよくやく紫と答えた。minute以上の時間が過ぎていたが私は彼の人に結果を報告するまでの間に紫色を目にして自己暗示によって（幸いなことに）その色を好きになることが出来た。彼の人は僕を変わっていると言ったが満足したようでそれ以来色について語ることは一度もなかった。僕は彼の人に弄ばれたのである。
■期待を裏切りすぎてブラックホールが私の家 18:57
兎に角言っておきたいのは全ての教育に救いがないということで
価値観の押し付け以外に教育は成り立たないし（極楽主義エゴイズムを勧めるわけではなく）希望を持つのを止めろとラーメン天使が言ってる。取り返しの付く事柄は必ず取り返す可能性があるわけで
全ての不幸の原因がアダムではなく私にあるように全てのマザー・コンプレックスの原因が子にあると決め付け精進するのは良いことですか？
それと視力が随分落ちて眼鏡を掛けても楽譜がおたまじゃくしに見えるのですが重傷ですか
■日記 21:31
期待を裏切りすぎた人には日記を書くのはあまり宜しくないらしい
思考考察が外側へ向かい居る筈の無い自分を探す羽目になる
あと手をつけすぎて一つの事に集中できない
ﾊﾟﾙﾝﾊﾟﾙﾝﾊﾟﾙﾝ
■[nov]垂れ流し小説 ﾃｰﾏ:可能性 12:54
「放して！」
女の叫びが響いた。男はたじろいだが、それは言葉よりも周囲の目線を気にしてのことだった。振り払おうとする女の手首を握ったまま男は静かに続けた。
「無駄だよ。・・気持ちは分かるけど世の中にはどうしようも出来ないことがあるんだよ。」
「嘘よ！そんなの信じられない！」
「子供じゃないんだ。君だってわかってるんだろう。彼はもう・・」
悲壮に満ちた目で搾り出した言葉は言い切る前にしぼんで消えた。男が床を見ていなければ彼の瞳から落ちる水滴を確認できただろう。
「大人ってなに？」
世界に対する全ての懐疑的な感情が彼女の胸の奥から湧き出て溢れた。
「信じるのに疲れて、それを論理で言い訳すること？」
男は何も言わなかった。自分の行動が間違っていることぐらい分かっていたからだ。
子供の頃は幸せだった。なんだって信じていられた。出来ないことなんてなかった。
そして、たくさん泣いた・・・。
出来るならずっと子供のままでいたかった。でも時は過ぎて行く。息をするだけでは生きられないことを教えられる。
「大人にならなきゃ生きていけないんだよ。」
「そんな世界あんまりよ」
「そういう世界なんだ」
「彼はどうなるの？見捨てる気・・！？私には出来ない。諦めきれない。」
「運命だったんだ。それに、もう手遅れだよ。もうやめよう。虚しくなるだけじゃないか。」
「希望を持って何が虚しいの？ ・・どうして信じられないの？・・あなたは何時から変わってしまったの？」
・・・何時だろう。
生きていることに不安を覚えた。何も信じられなくなっていった。
絶望を知った。
「信じて騙されたとき貴方は信じたものを失う。だけど疑って失敗したとき、貴方は疑った自分の心と報酬とを失うことになる。
問題なのはできるかできないかじゃない。やるか、やらないかよ。」
信じて騙された自分の心を壊した。壊し続けて生きた。残ったのは大人と言う抜け殻だった。
「それが本当に彼の為になるのか？期待を掛けて苦しませるんじゃないのか。」
彼の為になるのなら何だってしよう。彼がしてくれと言うのならこの身を投ることすら厭うまい。
だけど、何一つ確かだといえない世界だ。僕に何が信じられる？
「・・でも」
彼女は黙ってしまった。
自分の勝利を悟った。だけど悲しかった。
「可能性は0じゃない。確かにそうだ。でもそれは俺達の望む可能性であって、彼の選んだ幸福じゃないかもしれない。」
いつの間にか涙は乾いて僕はとても冷酷な顔をしていた。
動き出した脳は意志と無関係に言葉を練って口から出し、その度にこころの壊れる音で胸が痛んだ。
「君は自分の主張を押し通したいだけじゃないのか。」
チェックメイト。
たくさんの人々が僕らを見ていた。いや、もしかしたらその向こうの掲示板を見ていたのかもしれない。
彼女は泣くのを堪えながら何も言わずに歩いていった。
僕達はお互いの勝手な主張をぶつけ合って彼女が負けた。
涙を流して僕はまた強くなった。こころには丈夫な鉄の鎖が付いて、泣けなくなった瞳の代わりに涙を流した。
僕達はお互いの勝手な主張をぶつけ合った。
負けたのは信じるのに疲れて、それを論理で言い訳した僕だ。
熱気に包まれたスタジアムの歓声が一層大きくなって、興奮した実況の声が僕にも届いた。
『ラーメン天使追い上げる！ラーメン天使速い！抜いた！今ケチャプバスターを追い抜いてトップです。ラーメン天使、そのまま一位でゴールイン！！続いてケチャプバスター、』
僕は声を出して泣いた。*1
■ 13:08
辛いその理由は私が辛いと思い込もうとすることでそうです私は学びたい。
垂れ流思考に蓋をしよう
関係はありません。自分で言葉をつくれなくなった私は良い物を読まなければ良いものが書けないことが明白になりました。しかし近頃直訳科学本しか読んでいない。
学習しましょう。死ぬまで学習して死んだ後に活用しよう。
*1：可能性とこの世界に
■春とシエスタ 16:35
カーテンを閉めて窓から離れろっ!!
太陽の下にも乾いた暗闇にも貴様の居場所はない!
プラズマの織りなす人工光線だけがお前の味方だ!!
油断してはいけない! 一瞬の慢心が命取りになる!!
希望を捨てろ! だが自己を消化し先へ進め!!
けがわらしい毛皮など押し入れの奥に放り込んで忘れるのだ! ああ、この世に布団などなかったと!
缶コーヒーなど気休めだ!本当の敵は貴様の中に
■ずっとこうして生きていくのだと思う 18:47
夢見がちで何も生まない平淡なそれは非凡を望み夢を見た結果なのです志さずして大きく生きることとどちらが幸福でしょう私にとって意味のない問いですがいや死ぬまでは心を削ってやり直せるというなら16の餓鬼(朝から何も食べてません)が何を言っても迷信かもしれませんでは人生って大人大人すること唯一ですか？
自問自答は結果のない思考連鎖で経験に関与した副産物しか生まないのでこの考察の果ては恐らくマヨネーズやラーメン天使に関与した素晴らしい悟りなんでしょうマヨネーズやラーメン天使が私の人生を劇的に変化させるとしてもマヨネーズやラーメン天使に劇的に影響されたろくでもない人生はしかし今よりましかもしれないが今私に必要なのは調味料でもファンシーな食欲でも椎名林檎でもなくお食事とあと愛なのです
■根暗UZEEEEEEEEEEE 19:54
という今たいへん愚かな発言もそれに変わるものをつくりだせない為なのです。
精神安定を目的にわけのわからぬことを書き並べることはだけど精進したいという(けれど学習しない事が私の出した結論という)明らかに矛盾しない自惚れと既成満足のこの辺にしておきましょう
孤独が連鎖する世界で家族こそ最も憎むものだとラーメン天使が
■目から出るアレの出し方を忘れた 23:51
救いはあっても僕は救われない
鼻水は勝手に出るのに
私で通してきた一人称を敢えて変えることが私の思考サイクル(心)の変化を確かに見せる
どう見ても鬱です。どうもありがとうございました。
■目隠しを取る 18:17
この不安に慣れてしまうことが大人になるということで
私にはそのことの方が不安でたまらない
言葉が死んでいく
使われない意味が沈んでからっぽの上澄みだけ残る
それが一番嫌だ
自分の言葉がどんどん自分のものでなくなる
もうほとんど残ってない
ざっと5つぐらい意味をつけて
子供は幸せだ
人間の思考は低レベルで
科学を探す者は愚かだ
低レベルのものしか必要としない(=邪魔になる)
水準は下がり続ける
いつか考える事を道具視する
という夢を見たと思ったら次の日も同じ夢を見た
改善へ向けた考察
・12の時考えた事と根底は同じ
・言葉に変える力を得たかもしれないが思考はもやもや
・希望がなくなった(夢見る大人から夢を見れない子供になった)分どうしていいかわからんもちつけ自分
・生きる為にはブラックゾーンが多い方が良いらしい
・無意識に時間に追われている事が情緒を不安定ファンシーくまさん
・小説書きたい
限界かもしれん誰か愛をください
■ゲームをつくってみた 19:04
4/8 2:30 〜 4/8 18:30 制作
なにももつからない！
なにももつからない！！
なにももつからない！！！
家庭環境にムシャクシャしてつくった 今では申し訳ないと思っている。
HSPで作ったらなんかアンディー・メンテみたいになってしまった。
きんじつこうかいのおかん
■やりこみ 09:53
目的を設定することは起動の要因としてまず始めに行われることだが達成された後に新たな目的を作らなければすべて達成感へ置き換わりロールプレイングの価値が消え=自身も消滅する
目的を昇華していけば性質上(目的としての機能価値を失うことを含)昇華できない最大(前述のように目的上での最大でないかもしれない)の目的が存在し同時にあるべき自身の消滅も存在する
ｰそれが例えばゲームにおけるクリアであり、(誕生以前を末端と見た)人生における死である
人生をゲームに例える事は些か不謹慎だとラーメン天使が言ってるが死は目的としての資格を持っていると思われる
目的はそれの持つ起爆力が重要であって達成後は別次元の話である
それと能動的死と私の自殺衝動とはまるで関係がないから留意するように
■一枚の紙を二つ折りにする。十回繰り返すことが可能な最小の紙の大きさを考える。 13:41
・折ることの出来る条件
紙には厚みがある。
分厚いものを折ればその内側と外側で長さが違ってくる。
横から見てコの字になるような理想的な折り方をした場合、
内側の紙に重ねられた外側の紙はその内側の紙に対して紙一枚分の厚さだけ外周を通ることになる。
すると外側の紙は折れ線と垂直方向に 紙一枚の厚み × 4 だけ長い必要があり、
十分な長さがなければ破れるか、端が揃わなくなる。
(ｇｄｇｄ参考図)
結論
内側に対して、外側の紙を長くするか十分に伸縮する紙を使用すれば
どんな枚数でも折ることが出来る。
■9回繰り返した時の厚み 14:22
10回折ることが目的だから9回折ったときの厚みを考える。
一枚の紙を9回折ると 2の9乗 = 512枚。
このとき、一番内側の紙に対して一番外側の紙は 511 × 4 = 2044倍の長さが必要になる。
繰り返し折るということは紙の端が繋がっているわけで、外側も内側も同じ長さでなくてはいけない。
・・（：＿：）
■(:_:) 12:26
一時的でない感情や思考なんて仮にあっても意識しないじゃない
■[ﾎﾟｴｰ]まっかなりんご 11:58
りんご りんご まっかなりんご
まあるいりんご スベスベお肌
りんご りんご まっかなりんご
おいしいりんご てっぺんにくぎ
りんご りんご まっかなりんご
かわいいりんご ぼくのともだち
(:_:)こわいよー
(↑ポエムさん)
■[ﾎﾟｴｰ]くだものと包丁 12:35
ばなな ばなな きいろいばなな
りんご りんご まっかなりんご
レモン レモン きいろいレモン
とまと とまと まっかなとまと
みかん みかん きいろいみかん
おかん おかん まっかな おかん
■[ﾎﾟｴｰ]安全な場所 12:35
ここにいれば大丈夫 八つ裂きにされたりしないよ
目玉をくりぬく道具だってないし
きみをしばる手錠もない
ここにいれば大丈夫
頭をつぶされたりしないよ
たいかたい鉄筋で
後ろから殴られることだってないんだ
ここにいれば大丈夫
包丁を持った暗殺者はいない
血を吸うあくまも
くろいくろいふるどけいも
ここにはないんだ
ここにいれば大丈夫
ここは安全な場所
悲惨な死に方を
君はしない
(:_:)こわいよー
■病院自宅夜景 21:34
腹の底からハーイルと叫びたい
■ｱﾋｬﾋｬ 12:30
もう忘れたよ
■愚痴 20:56
｢それでね、それでね、｣
友人｢うん。時々自分の事しか脳裏に浮かばなくなることってあるよね｣
｢(-3-)・・・｣
友人｢・・・続きは?｣
｢・・・・でき・・でき・・｣
ｼﾞｮｰｼﾞ｢出来心なんです｣
■出来心 21:54
｢健康の為に好き嫌いはいけないぞ!｣
｢わかりましたぁ!｣
ムシャムシャ
｢健康の為に運動しろ!｣
｢わかりましたぁ!｣
ピヨピヨ
｢健康は大事です!健康の為に死にます!｣
｢まて その理屈はおかしい｣
ｼﾞｮｰｼﾞ｢おかしくないよ!何故ならばAというBがCを!!!｣
■ 13:12
ルールを守れない奴等がより固まって文化の中に自分達のコロニーを形成してしまうことが問題であって
いかに優れた環境下であってもそれは変わらないとこんにゃくの神様が言っている。
それが成る時点で頂点だと見て文化水準が下がるのは必然ではないか
人口が増えれば優れた師はどうしても減るって隣のトトロおじさんが言っている。
新しい文化をどう効果させるか今の文化と折り合うか
■下着の下に下着を着たいジレンマ 22:00
もう裸でいいか('ω')
■ 22:35
育った環境が違う
同じ思考体系を持っていると思うな
君に出来る事が私にもそうだとそれだけ年を食っても分からないか
理想像を投影するな
妄想は責任を取れ
理解を手段にするくせにまだ私を知ろうとする
という夢をみました。
■自分だけは違うという 22:59
ドット絵に感情移入する想像力があるなら
すべて平等に特別視できるだろう
仮にそうやって生きて
結局なんだっていうんだ
私の思い通りにならない周囲に心動かす私が一番汚いと感じ
生の欲動を細分化した文明と人々が憎く
いつまでまっても結果(人生について)が見えない
自殺の横槍を入れる豊富な知識をどう扱ってよいものかわからず
そのままだと流されてニート(略して流れニート。商標登録出願考慮中)しかし壁突き抜けてもまた壁が降ってくる
結論
流されながら適度にワラに捕まり捕まるワラを探しまた流されてフラフラ中途半端で本気になったことのない生き方をして歳をとってからいままでのが自分の人生そのものだったと
■花粉撲滅委員会のホームぺージをつくりました。 14:59
「このﾎﾟｯﾎﾟｺﾋﾟｰめ！」
ﾎﾟｯﾎﾟｺﾋﾟｰ「私がポッポコピーだとよくわかったな！」
「な、なに・・！？まさかおまえが」
ﾎﾟ「ハッハッハッハッハ！」
「いやーやめてーおまわりさーん」
おまわりさん「ちょっと君、君」
ﾎﾟ「ﾌﾊﾊﾊﾊ！そんなことで私が倒せるとでも思ったか！」
ｵﾏﾜﾘｻﾝ「ちょっと君、来てもらおうか。ね。」
ﾎﾟ「え、ええいやめろ！私に触っていいのはくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ」
■花粉撲滅委員会 15:28
花粉症撲滅委員会は花粉症に苦しむ人々を応援し
花粉症でない人間をこっそり憎む架空の団体です。
人と会ったとき ｶﾌｰﾝ☆ﾎﾞｸﾒｰﾂ というだけで入会できます。
花粉撲滅委員会に所属すると幸せになったような気がします。
■memo 23:54
・責任
自由に伴う。
責任を取ることが出来ない＝能力がない
能力以上の責任を取ろうとしてはいけ南
自由に伴う責任以外発生し南
・自由
責任を取ることを前提に許される行為。
行為に応じた責任が発生
強制する自由があると同時に拒否する自由がある、つまり完全な強制力は存在しない
■涙 09:37
鼻水を流しながら私に死を勧める
私は鼻水を流しながら日記に書くネタを考えている
知らないフリをする
そのうち 本当に分からなくなる
気力は少しも出ないのに気だけはいつも張ってる
ごめんなさいごめんなさい
今の言葉取り消してください抽象表現で話題を置き換えないでください
回転椅子の高さを調節しようとしたが駄目だった
体重計が見覚え無い数字を指していた
■子供は永遠に未熟であり大人は永遠に不完全であるという希望的考察 19:44
破るから約束が必要であり、
飛べない鳥がいなければ苦労しない
私が私のために書いていることは当然だが私へ書いているわけではないという意味で
マスターベーションではあるが自己満足ではないと仮定して
覚えたての単語を多用したがる幼児以上が満足したことなんて以下略
■ｶﾌｰﾝ☆ﾎﾞｸﾒｰﾂ 12:19
はなじだらだらぐでんぐでん
ごめんよ』 ","*1142159303*いたわり 求めるものを与える力があったらいいな 欲するだけ。私は目を逸らす 幸せへ続く道を倦怠する。 きっと長く生きすぎたせいだ" 2006-03-11,,"
■ﾌｫｰﾘﾝｸﾞ･ﾗﾌﾞ 16:20
落とし物の話をする。
道端にしばし見かけるゴミのことだ。
つまりそれは雑誌だった。
思春期の男児などは道で拾ったエロ本に特別なファンタジーを感じたりするらしいが
期待と不安で近づいてみると普通の週刊誌だった。
実におもしろくない。
どうせならもっと官能的なものを捨てて欲しいものだ。
空き缶など落ちていても何とも思わないのだからきちんとゴミ箱に入れて頂きたい。
官能的なもの。例えばしいたけはどうだろう。
いや、まつたけだ。味噌汁を入れる木のｱﾚに松茸をいれて置いておく。
供え物だと思われては不謹慎だから事故に由来のない場所を選び
｢ここで誰も死んでません｣
との注意書きをしておく。
神様だと思って毎日参拝の列ができると交通の妨げになってしまうので
｢これは松茸です｣
と断っておく。
素晴らしい!
これで道を汚すゴミが官能的な街の風物となること間違いない!!
みんなさっそく松茸を買ってこよう。
■D･Q･N! D･Q･N! 16:14
うぬぼれ 自己天体 知識自慢 アメーバ状
漢検5級 ｸﾞﾗｽﾊｰﾄ 陰湿こんにゃく
生理的食塩水に遠い人間は幾らでもいる。
世界が貴様と同じなら貴様は何なんだ。空気か？
何にしても嫌悪感の原因を外に作るな。精神投影は夢の中でやればいい。
そう、すべての原因は睡眠不足でありそれを促す好奇心でありドストエフスキー全集なのさ。
私の枕元に分厚い本を置いて睡眠を妨げたのは誰ですか
そうか!ラーメン天使だ!!
という夢だった。
■ｃｒｙ 16:56
涙について勘違いしている人間が多いが、泣くというのは鼻の穴から鼻水をダラダラ流す行為であって
目から汗が出るアレではない。
殆どの場合鼻水に伴って目からも出るのでそれを涙だと間違えるのは無理もないが
ドラマなどの泣くシーンで目のアレばかりを流して泣いた気になっている役者が多くてどうも萎える。
目から出るアレはいわばオマケであり、あくまで鼻水がメイン。
目から汗だけ流すというのは男性のマスターベーションにおいて快感を得ずに射精するようなものだ。
その本意は性欲の達成であり、射精はその結果もたらされる必然の状態である。
鼻水が発生している前提の下で ""やったー泣いたなぁ""というのを感じるのが目のアレなんである。
だから目のアレだけ流すのはどうかと思うんだ。
何をどうしたのか、鼻水を流す流涙シーンはあまりない気がする。
ましてや目のアレを抜きにして鼻水だけ流すような斬新で官能的な号泣というやつを私はまだ見たことがない。
■嘘つきが自分を肯定して何故矛盾か 12:15
小学生の頃は殆ど毎週通っていた。
あれはどうかんがえても衛生的によろしくない。
今日頭の検査の為に病院へ行ってきた。
mentalではないよ決してbrainの方だからねあばぱばばばば
査抗力の弱った人間達を集めて雑菌の巣に放り込むのである。
私に出来る事と言えば心の中で抗体を応援することぐらいだ。
二度と行きたくない
■ショートコント：自転車 11:35
客 「すいませんこの自転車くださーい」
店員「かしこまりました。乗って帰られますか」
客 「あ、は・・」
店員「それともこちらでお召し上がりになりますか」
客 「・・・」
店員「・・・」
客 「ええと、それじゃあここで食べます」
店員「代金の方こちらになります」
客 「あ。はい。・・・・・」
店員「ドレッシンッグは20ccまでですので」
客 「・・・・・・・・・」
店員「・・・」
客 「すいません」
店員「何か？」
客 「サドルってどうやって外すんですか？」
店員「ああ、それはここをこうして・・・・・」
客 「・・・」
店員「・・・・これを・・この・・アレが・・アレで・・アレを・・」
客 「・・・・・・」
店員「・・・・あれ・・おかしいな・・」
客 「・・・」
店員「ええい！ハァッ！！・・痛っ！」
客 「あ大丈夫ですか」
店客「じゃんがじゃんがじゃんが」
■とびうお 13:56
あなたはそれでいいかもしれないが私には意志があっても
それを入れる容器が小さすぎるんだ
穴だらけなんだ
どうしろというんだ
そんなのはやっぱり他人から見た判断基準のひとつでしかないと思ってしまう
根性って何ですか食えるんですか
力が欲しい
■[ねこ]全裸の方とあんなことやこんなことをにゃんにゃんする夢を見た。 17:26
目が覚めてからも興奮が冷めずにネットで拾ったあんな写真やこんな写真を見て
ハァハァした。
誰か猫買ってください
ちんたいってなんですか
猫の命に代えられる家が何処にあるんですか
■違うんです先生 好奇心という名の悪魔が私の睡眠を 15:39
家でダラダラしているなら某堀江氏でも見習いたまえ
わかりました
どうして遅刻したのだね
想定外でした
この問題を解いてみたまえ
検討します
その解答は間違っている
身に覚えがありません
君が書いたのだろ
だから知らないっていってるでしょ
■ねむいねむい 16:00
政治家は国民の代表だ。政治家を見習いなさい
わかりました
遅刻の理由はなんだ
黙秘します。
宿題はやってきたか
プライベートにつきお答え出来かねます。
山田も忘れたのか
宿題を忘れるのはいけないと思います
この問題をやってみろ
半年待ってください
答え違うぞ
申し訳ありませんでした
私は私そのものかそれ以上のものを表現・制作することは決して無い
私の存在する意味が無くなるからだ
私の表現するものは私が存在する限り不完全である
真理ってなんですか
書いたところで誰も得をしないのに
どうして書くですか
書いて満足ですか
心の補強ですか
私は寂しい人間です
深夜のコンビニへひやかしに行くような←言いたい事
寂しい人間です
■[ﾎﾟｴｰ]404NotFound... 13:56
想像する脳に栓をしよう
考えるのをやめよう
鋼鉄の壁で心を抱こう
動かないよう杭で留めよう
錆付かぬように希望を残して
私の涙に栓をしよう
考えるのをやめよう
空に浮かぶ無限の星達を 小石という名で呼ぼう
私という名のこの人を 気のせいだったと忘れよう
無であることで得られるものがあったと
私はそう信じよう ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
■あばばばばばばばばば 20:07
伝説のラーメンを探すんだ！そうだそうしよう
■[ﾎﾟｴｰ]この歌が頭から離れません 13:55
伝えたい事 伝わらない
作家の宿命 ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
電波出してる わかってる
ｷﾓｲ自分が ﾌｫｰｴﾊﾞ-
言葉を吐き出し 自己満足☆
悟ったところで ﾅﾝｾﾝｽ
(間奏)
ネタがない ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
■睡眠悲観オンラインゲーム睡眠摂取八つ当たりこれが現実 22:23
おかあさんバナナ食べたの？バナナの皮ちょうだいすべって遊ぶから
黙れよ お前が高三で受験のときにバナナの皮家中に敷き詰めてやろうか
おかあさんみてみてかわいいでしょー
いつでも醜くしてやれるんだぜ